以前は自転車をよりシンプルにしたいがために、ボトルも自転車に付けずに、このリュック用のボトルホルダーを付けて担いでいましたが、肉体的疲労に耐えられず、結局シンプルよりも実用性を取り、なんでもかんでも自転車に、、となったため、このボトルホルダーはすっかり使わなくなってしまっていました。
さて、ピストなフレームにはボトルゲージを付けるところもなくとても不便です。サドルの後ろに取り付けるアダプターもありますが、サドルバッグがあると当然付けられません。
で、このマムートのボトルホルダーを再活用。 続きを読む